東北小型船舶免許センター・国土交通省登録更新講習等実施機関、登録小型船舶教習所
小型免許取得
ボート免許の種類と資格区分
◎1級小型船舶操縦士 (20トン)
 マリンライフの本格派を目指すあなたには、外洋まで航行できる1級小型船舶操縦 士免許を!航行区域に制限がない船長免許です。
◎2級小型船舶操縦士 (20トン)
 もっともポピュラーで、ボート・ヨットなどのマリンスポーツを存分にエンジョイしたいあ なたには、2級小型船舶操縦士免許を!
 航行区域が平水区域と海岸から5海里以内に適用。
◎特殊小型船舶操縦士
 すぐに楽しめる水上オートバイ専用の免許なら、特殊小型船舶操縦士免許を!
◎1級進級
 2級から1級に上がる為の物。

1級・2級小型船舶免許取得講習について

●日程
     1級 学科・・・4日間 実技・・・1日間
     2級 学科・・・2日間 実技・・・1日間
     1級進級 学科・・・2日間

●受講手続き
     @受講申込書 1通
     A小型船舶免許証のコピー(1級進級受講者のみ)
     B本籍記載の住民票 1通
     C写真(縦4.5cm×3.5cm) 4枚
     D予備身体検査証明書 1通

●受講料等(教習料、教本代、免許申請料を含む)
種類 受講料
1級 150,000円
2級 128,000円
進級
旧4級・新2級→1級
46,000円

●講習当日持参するもの
 @筆記用具(2B鉛筆、消しゴム、マーカー)
 A印鑑(みとめ印)
 B三角定規・デバイダー・コンパス
※Bは、1級、1級進級を受講する方が必要となります。当日貸し出しします。

写真:5枚 (カラー、白黒どちらでも可)

サイズ

4.5cm×3.5cm

4

パスポート用と同じサイズです。裏面に氏名をご記入下さい。
注)6ヶ月以内に撮影された無帽、正面上半身で無背景のもの。色つきのメガネは不可です。

上記の写真のうち、1枚が更新後、機械に読み込まれ、新しい免許証に縮小して焼きつけられます。不鮮明な写真は不可となります。

住民票

必ず本籍地記載のものをお送り下さい。
役所で住民票請求の際、本籍地記載のものを指定しないと本籍が省略されます。

6ヶ月以内発行のもの

2枚以上がセットになった住民票は、切り離し無効となりますので切り離さないで下さい。

現住所と本籍の確認が必要なため、戸籍抄本では不可です。

帰化されて国籍、氏名が変更の場合は、戸籍抄本叉は除籍抄本(旧氏名と旧国籍が記載されているもの)が住民票とあわせて必要です。